
2025年4月1日 朝日新聞夕刊の「現場へ!」特集で、
「失語症 苦しみに寄り添う 言語聴覚士」として、
小池京子(50)さんが紹介されていました。
小池さん、1回の言語訓練の間に、
「3回、最低でも1回」は笑ってもらうことを心掛けているんだそう。
なぜなら、「笑いは相手と共感し合えた瞬間の証」で、
必ずしも「リハビリは楽しいことではないから、
せめて会話を楽しめるように」と考えてはるから。
これぞ”e”と”sy”の違い!
empathy(共感)とsympathy(同情)の違いだなぁ、と思いながら読みました。
共感は対等な関係の中で、相手をおもんばかるもの、
同情は上下関係の中で、上の者が下の者をあわれむものですもんね。
そして私が用いる家族療法では、
セラピストが教えてあげる側(アップポジション)をとらずに、
むしろ教えてもらう側(ダウンポジション)になって、
お話を聴かせてもらっています。
当カウンセリングサロンの、
“ごあいさつとプロフィール”( https://kobe-counseling-salon.com/profile/)の中にも、
「一緒に泣いて、笑って話す中で、そのがんばりは必ず届きます」と、
記していますが、
“sy”mpathyとはひと味もふた味も違う、
”e”(イイ👍)体験に、よろしければおいで下さい♪